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2009/04/01

今日はジプシー・キャラバンで旅をする

「ジプシー・キャラバン」
気になってたのでやっと借りてみた。
結論、素晴らしきドキュメンタリー映画だ

音楽の根本的な素晴らしさをガッツっと伝えてくれる
人種、言葉に関係なく心に響くことこれぞ音楽と思わせるそんな映画です
それにしてもあまりジプシーミュージックやロマのことの迫害や差別、
ここ日本ではあまり情報が少なく知らない人も多いのでは・・・
日本人の音楽を否定するわけじゃないけど、やっぱり桁違い
生まれてきたものと真似してるものではわけが違うとつくづくおもふ。
人種差別といえばアメリカにヨーロッパに筆頭するぐらい日本もひどい国
まぁ鎖国国家でしたからねーあたりまえといえばそうだけど
そんなあえて意識したことがないと思うけど日本人結構ひどいよ。
気づいてないから余計なんだろう。。。。

そういえば前回の小説ネタのながれで、南部作家に興味があり
昔からちょこちょこ読んでるわけだけど
(南部作家、アメリカ南部出身又は影響を受けた作家で人種差別を多く取り上げ
ディープサウスという今もまだねずいている昔ながらの差別や深い思想、宗教など
を題材に扱ったジャンル)
「響きと怒り」「サンクチュアリ」で有名なフォークナーは
日本に来てよく言っていたそうだ、アメリカも日本によく似ていると
それは同じ敗戦国だからと・・・・そうフォークナーな南部の人間なので
故郷は南北戦争の敗戦国なわけだ。
南北戦争、結果、政治紙面的には奴隷制度はなくなったと言っているが
紙面上だけで実際庶民には全然浸透していなかったのが真実。

行ってつくづく実感した、まだまだ差別の酷さ多々ある。

あ~なんだかおもくなってしまいました(*_*;
ともあれ、この映画ほんとに心打つ音楽とリアルなコメントが
すばらしいのでぜひ!演奏のテンションと切れ味べらぼーにはんぱないですよ!
聴く耳と感じる心さえあれば言葉なんて関係ない、
友達になれば人種なんて関係なくなると・・・・

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